ブツブツを作らないムダ毛の正しい処理の仕方

ムダ毛処理

 

夏になると薄着になる機会が多くなり、ムダ毛の処理が欠かせなくなります。
サロンに行って脱毛するのは確実だけど高額となり、脱毛テープやクリームは一時的にキレイにはなるけど痛みが難点です。
そうなるとやはり、一番簡単にできて痛みや危険も少ないカミソリによる処理が人気なようです。
しかし、間違った方法による色素沈着や感染症などの肌トラブルを起こさない為にも、正しい処理の仕方を知っておくことが大切です。
まず、よくありがちな間違った剃り方が、毛の流れに逆らって剃ることです。逆から剃ると、より根本から剃ることはできますが、皮膚が削られやすくなるために毛根に傷が付きやすく、そこから雑菌が侵入して繁殖することで皮膚炎を起こす原因にもなります。
特に、浴室や脱衣室など湿気が多く温かい環境で剃った場合、細菌は短時間で爆発的に増殖しますので、ブツブツやザラザラといった炎症トラブルが起きます。この炎症の痕が色素沈着として残ってしまう可能性もありますので、逆剃りは絶対にやめましょう。
また、皮膚が濡れた状態でカミソリをあてることによっても、皮膚の角層は削られやすくなりますので、シェービングは乾いた状態の皮膚に、マッサージクリームやボディークリームなどの潤滑剤を付けて、丁寧に優しく剃っていきましょう。
余計な皮膚を剥がさず、刺激を与え過ぎないことで、シェービング後に起こる肌トラブルは確実に防ぐことができます。

 

カミソリ以外の脱毛法を選ぶのがおすすめ

ムダ毛をカミソリでそったとき、ぶつぶつと赤いできものができるときがあります。自分の肌が弱いせいでこうなってしまうのかと思っている方もいらっしゃいます。そしてその考え方は正解なのです。カミソリで肌や毛穴が傷つけられ、そこに雑菌が入り込み炎症を引き起こすことが赤いぶつぶつの原因なのです。肌が弱い方とは、この雑菌に弱いということであり、菌に対する抵抗力が弱いということであります。これを改善する方法の考え方の一つは単純で、単に肌を傷つけないということが重要です。
簡単な方法でいえば、水で濡らして剃るだけでなくしっかりとスキンケアクリームなどで泡立たせて毛を剃る、同じ場所をできるだけ剃らない、肌に沿って剃るなどの方法があります。また、刃もできるだけ新品で切れ味の良いもので剃ることも大切です。
また、もし肌に傷がついてもそこに雑菌が入り込まないように、前もって念入りに肌を洗っておきます。これらのことをした後処理に、しっかりとスキンケアを行うことで炎症はかなり起きにくくなります。絶対にやってはいけないことが下から毛を剃ることです。雑菌が入りやすいばかりか、毛穴を広げるので、どんどんと弱い肌にしてしまうのです。